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  3. 2024年に読んだ本のひとことレビュー|キノの読書記録

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こんにちは。管理人のキノです。
このページでは、2024年に読んだ本をひとことレビューと共に紹介します。

何を読もうか悩んでいる人や、どんな本を読んでいるのか気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

目次

1.「後宮の烏2」白川紺子

あらすじ

後宮の奥深く、〈烏妃(うひ)〉と呼ばれる妃が住んでいる。
その妃は、妃でありながら夜伽をすることのない、とくべつな妃だった。

後宮で生きながら帝のお渡りがなく、また、けして帝にひざまずくことのない特別な妃・烏妃。当代の烏妃として生きる寿雪は、先代の言いつけに背き、侍女を傍に置いたことに深く戸惑っていた。ある夜、後宮で起きた凄惨な事件は、寿雪が知る由もなかった驚愕の真実をもたらす、が--。烏妃をしばる烏漣娘娘とは何か? 烏漣娘娘がおそれる「梟」とは一体誰なのか?

引用元:集英社オレンジ文庫「後宮の烏2」

ひとことレビュー

アニメを観て小説を読み始めたけれど、アニメでは追い切れなかった寿雪が烏妃として生きることの皮肉や苦しみがよく描かれていておもしろかった。アニメにはアニメの良さが、小説には小説の良さがあると感じさせてくれた作品。アニメは服装や建物など細かい点まで描かれている点が、小説は心の動きが描かれている点がよかった。(読了日:1月4日)

2.「後宮の烏3」白川紺子

あらすじ

深いふかい海の底、夜のしじまに横たわり、わたしはずっと待っている。

「梟」が残した羽根に、自らの行く末を重ねる寿雪。先代の戒めに反し夜明宮は孤独から遠ざかるも、寿雪自身は虚しさから逃れることが出来ずにいた。烏妃の元には、今宵も訪問者が絶えない。泊鶴宮での怪異は、やがて烏蓮娘娘への信仰を脅かす『八真教』へと通じて? 他方、高峻は烏妃を「烏」から解放する一筋の光明を見出し、半信半疑ながらも寿雪と共にあることを決め!?

引用元:集英社オレンジ文庫「後宮の烏3」

ひとことレビュー

1巻を読み始めた頃は想像していなかったスケールの大きさ。これは単なる後宮物語ではなく、架空ではあるけれど歴史小説と言える作品だと思う。巫術的な要素あり、日本的な神話の要素もあり、しっかりと織りなされた歴史観がある。物語がどう終着するのか、とても楽しみになった。(読了日:1月4日)

3.「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術」竹川美奈子

あらすじ

株や投資信託で得た利益にかかる税金がゼロになるNISA(少額投資非課税制度)が大改正!
「2024年から何が、どう変わるのか?」「今のNISAはどうなるの?」「どんな商品を買えばいい?」など、あらゆる疑問に答えます!

著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「顧客本位タスクフォース」委員も務める第一人者。Q&A方式や図表をふんだんに活用し、わかりやすく解説します。

引用元:日経ブックプラス「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術 」

ひとことレビュー

新NISAの内容を改めて確認するために読んだ本。新NISAの制度についてとても分かりやすくまとまっていた。新NISAについて確認したい人にうってつけ。ただ、投資の基礎知識がゼロの段階で読むと分かりにくいかもしれない。実際にNISAを始めようと思うなら、投資について書かれた本も読んだ方がいいと感じた。(読了日:1月6日)

4.「30代にしておきたい17のこと」本田健

あらすじ

「自分が誰なのか」、セルフイメージを定期的にチェックする。両親に感謝の気持ちを伝え、お別れしておく。自分の内に潜む、びっくりするほど「ダークな自分」と出会う。人とのつき合いと学びにお金を惜しまず、人脈を金脈に変える。自分の死をイメージし、自分のお葬式の弔辞を書いてみる。-ベストセラー『20代にしておきたい17のこと』の第二弾。

引用元:版元ドットコム「30代にしておきたい17のこと」

ひとことレビュー

読めてよかった。『これからの人生、私は何をしたいのだろう?』と年末から抱えていたモヤモヤの形を少し捉えることができた。30代は、もっと若い人と比べたら若くないけど、まだ十分若い。人生を諦めるような年齢じゃない。これをやると決める。ダメだったら、次に行けばいい。
『30代を無駄に過ごしてしまったのでは』と感じていたけど、どんなに努力しても叶えられないことがあるということも身をもって学んだ日々だった気がする。諦めて受け入れるという経験は、10代や20代の自分にはできなかった得難い経験だった。素敵な40代を送れるように生きたい。(読了日:1月8日)

5.「薬屋のひとりごと」日向夏

あらすじ

大絶賛を博したあの痛快ミステリーが待望の文庫化。中世の東洋を舞台に「毒味役」の少女が宮中で起こる難事件を次々に解決する。

大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。 そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。 まかり間違っても帝が自分を“御手付き”にしない自信があったからだ。 そんな中、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。 美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。 人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。 壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。 稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

引用元:ヒーロー文庫「薬屋のひとりごと」

ひとことレビュー

web版も読んだし、アニメも観ているのに書籍版にも手を出してしまった。相変わらずおもしろい。猫猫のツンデレ具合と、壬氏のたまに見せる年相応のデレがかわいい。猫猫の謎解きはもちろんのこと、猫猫と壬氏がこれから築いていく関係性が楽しみ。(読了日:1月10日)

6.「30代が楽しくなる方法 」中谷彰宏

楽天ブックス
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あらすじ

30代は、迷う時代です。まだ自分探しをしている人もいます。
大切なのは、探すことより、今与えられた状況を味わい尽くすことです。
リスペクトがあるからこそ、楽しめるのです。
中谷彰宏が教える「30代を楽しむ方法」。

引用元:Amazon「30代が楽しくなる方法」

ひとことレビュー

『今の私の目標って何?』『何もせずに30代が終わっちゃう!』と焦った時に、大学生の頃よく読んでいた中谷彰宏さんを思い出して読んでみた。読みながら考えさせられる本だった。グサっと刺さる言葉も多かったけど、大人になるほど痛い言葉って大事だなと改めて思わされた。10代の時も20代の時も色々悩んだけど、30代になっても別の角度から同じようなことで悩むんだな。(読了日:1月10日)

7.「薬屋のひとりごと2」日向夏

あらすじ

大評判につき2巻も刊行決定!! 中世の東洋を舞台に「毒味役」の少女が今度は外廷で起こる難事件に挑んでいく。

後宮女官を解雇させられた猫猫(マオマオ)は、花街に戻ってきた。しかし、戻るや否や、今度は超美形の宦官壬氏(ジンシ)のお付として、外廷に出仕することになる。 壬氏への嫉妬から他の官女たちにからまれ、倉庫の小火、官僚の食中毒、腕利き職人が残した不変な遺言の調査など奇妙な事故や事件が多発する。 いろいろな事件が重なりあう中、それらはある一つのことに収束することを猫猫は知る。そこにはある人物の思惑があった。 そしてそんな中、壬氏に付きまとう武官羅漢(ラカン)が現れる。変人として有名なこの男は、何かにつけて壬氏に問題を持ってくるようになる。それは、羅漢が古い緑青館の馴染みで猫猫をよく知っていたためであった。 猫猫に対してただならぬ執着を持つ羅漢に対して、猫猫の態度は普段と少し違っていた。いつもの飄々とした雰囲気と違う猫猫を気づかい、羅漢から守ろうとする壬氏であるが――。 羅漢の本当の狙いとは一体? 型破りな薬屋の娘と超美形だがどこか残念な宦官、それに巻き込まれる人々。 薬と毒、宮廷と花街、官と妓女、そして過去と現在が交わる中で、物語は紡がれていく。

引用元:ヒーロー文庫「薬屋のひとりごと2」

ひとことレビュー

1巻で謎だったことが少しずつ解き明かされて、シリーズものの醍醐味を味わえる作品だった。猫猫の生い立ちや壬氏の立ち位置も見えてきたし、2人の周辺人物も増えてきて、これから物語が大きく広がっていく感じが楽しくてならない。(読了日:1月11日)

8.「うまくいかなくて、ちょうどいい。 「もう疲れた」と思ったら読む本」中谷彰宏

あらすじ

仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。

そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
疲れたと感じたとき、ページをめくると、そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。

引用元:あさ出版『うまくいかなくて、ちょうどいい。 「もう疲れた」と思ったら読む本』

ひとことレビュー

タイトルの通り『もう疲れた』と思ったら読む本。短くシンプルな文章なので、疲れていても読みやすい。どれか1つは『自分のための言葉だ!』と思えるものがあるはず。私は『今までの自分を否定しなくていい。新しい自分を追加すればいい。』がグッときた。(読了日:1月12日)

9.「ブログで5億円稼いだ方法」きぐち

楽天ブックス
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あらすじ

ブログだけで5億円稼いだ男の全ノウハウを公開!

最短で収益を出すブログの始め方、読んだ人を行動させるライティング、グーグルに負けないSEO対策、ブログが劇的に変わるアクセス解析法、影響力を高めるSNS活用法、ブログ継続のコツ。大逆転ノウハウをすべて教えます!

「副業クエスト」管理人、きぐち氏の初著書。コンビニバイトとして生活費を稼ぎながらブログを書き続け、5億円を達成した男は何をしてきたのか?

本企画は、ブロガーきぐち氏の「ブログ収益化の全ノウハウとこれまでの軌跡」に焦点を当てたものです。しかしその道のりは、決して順風満帆だったわけではありません。

最初の3年間は無収入。決して諦めず、コツコツ記事を書き続け、4年目にしてようやく収益が出るように。その後は右肩上がりで収益が伸び続けるも、Googleのアルゴリズム変更により収益は激減。対策を打ち、持ち直してきたところで、今度はトレンドの変化が起こり、ブログコンセプトの変更を迫られる―――

「ブログで稼ぐノウハウ」の解説にとどまらず、5億円を稼ぐまでの軌跡にも焦点を当てており、著者の「18年間の血と汗と涙」を追体験できます。

引用元:版元ドットコム「ブログで5億円稼いだ方法」

ひとことレビュー

読書ブログを始めて1年と数ケ月。PV数も伸びないし、収益も伸びないし、どうしたら!と思って読んでみた。収益0から5億も稼ぐブログに育てたきぐちさんの話なので、説得力があった。持病もあって作業時間少ないけど、1つずつ実践してみようと思える内容だった。(読了日:1月19日)

10.「わたしの幸せな結婚 五」顎木あくみ

あらすじ

旦那さまを想う、この気持ちは――。

清霞への想いに気がついた美世。帝都では異能心教の侵出が進み、美世たちは皇太子、堯人の提案で宮城に身を寄せる。過去の記憶から変化を怖れ、想いが告げられない美世は、ある夜、清霞から思わぬ本心を告げられる。

引用元:富士見L文庫「わたしの幸せな結婚 五」

ひとことレビュー

甘水の手が帝国に忍び寄る不穏さに満ちた回。全体的に重さのあるストーリーだけれど、宮城で女子会催す葉月の逞しさに笑ってしまった。恋情とは確かに強い感情で、時に理性を失ってしまう面倒くさくて怖いものだ。それを怖がってしまう美世の気持ちは理解できた。でも、変わろうとしなければ現状ある幸せも維持することはできないのだろう。続きが気になってしかたない!(読了日:1月21日)

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