こんにちは。管理人のキノです。
突然ですが、みなさんの家に本棚はありますか?
我が家にも小さいながら本棚があるのですが、蔵書が今の私には合わなくなってきていたり、扉が付いているせいで物理的に本を眺められず見る楽しみがなかったりと、私の理想の本棚からは程遠い状態です。
そろそろ本腰を入れて理想の本棚を作りたいなと思って、今は本棚の整理をしたり、いろんな人の本棚をのぞいたり、アイデアを集めたりしています。
今回は、そんな私に「理想の本棚を作りたい!」と刺激をくれた本をご紹介します。
理想の本棚づくりの刺激をくれた本
『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』安達茉莉子
あらすじ
これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。
日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。
手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化
引用元:版元ドットコム『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』安達茉莉子(三輪舎)
管理人キノ心地よい暮らしには、今の自分らしい本棚が不可欠だと気付かせてくれた本です。
私の本棚は全ての本が収まっている収納スペースです。
お気に入りの本も、ちょっと自分には合わなかった本も、好きではないけど必要に迫られて読んだ本も全部一緒に収まっています。
『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を読んで思ったのは、今の自分にふさわしい本棚を作るためには、今の自分の琴線に触れるものを集めた、心がわくわくするスペースにする必要があるということ。
何となく収納するのではなく、自分が好きになれる本棚を作ろうと動き出すきっかけをくれた本です。
『本棚にもルールがある』成毛眞
あらすじ
本棚のルールを知るだけで、効率良く知識が手に入ります。重要なのは「本棚の新陳代謝」と「余白があること」。本棚の中身が入れ替われば、それだけ多くの知識が身に付くし、余白があれば、空いているスペースに将来知っておきたい「知」が入る予定があるということです。
引用元:Amazon.co.jp『本棚にもルールがある』成毛眞(ダイヤモンド社)



先ほどご紹介した本は「理想の本棚を作りたい!」という気持ちにしてくれた1冊でしたが、この本は実際にどうやって理想の本棚を作るのかを具体的に教えてくれた本です。
素敵な本棚と雑然とした本棚の違いは、「テーマ」があるかないか。
何となく並べるのではなく、本棚にテーマを決めてカテゴリー化することが重要だと、この本では説かれています。
(実用書と小説・エッセイに分けて著者別に並べるという、全くテーマのない並べ方をしていた私にグサッと刺さりました。笑)
本好きあるあるですが、本って無尽蔵に増えていくんですよね…
だから、何を残して何を手放すのか、はっきりと自分の基準を持っている著者の考え方がとても参考になりました。
『家が好きな人』井田千秋
あらすじ
15万部突破!
「このマンガがすごい!2024」オンナ編 第7位!(2024年2月現在)「自分の家が、一番好き。」
今日も今日という日が紡がれる。
楽しかった日も、そうじゃない日もいつでもここはあたたかく包み込んでくれる。
日常に散らばるたくさんの小さな幸せ。大人気イラストレーター《井田千秋》が贈る温かい日常を家と共に描くオールカラー コミック&イラスト集
引用元:版元ドットコム『家が好きな人』井田千秋(実業之日本社)



この本は、家が好きな5人の人物の部屋と暮らしを描いたコミック&イラスト集です。
どんな見た目の本棚が素敵だと思うのか。
広くはない自宅で、素敵に見せるにはどうレイアウトすればいいのか。
この本は、そのアイデアをくれた1冊です。
ほどよく物があって、生活感があって、住人それぞれのライフスタイルや好きがよく反映されていて…。
私はこういう部屋が好きなんだなと気付かせてくれました。
壁一面の本棚にも、ラグジュアリーなホテルのラウンジにあるような本棚にも憧れるけど、自宅に欲しいのはちょっと雑多で好きに溢れたものがいい。
概念的なものではなく、具体的・物理的・現実的に考えた時に「こんな本棚にしたい!」を刺激してくれた1冊です。
私の理想の本棚
ご紹介した3冊の本を読んで、私の理想の本棚について考えてみました。



私の本棚のテーマは「元気になれる本棚」です。
私にとって読書は、エネルギーをもらう行為だからです。
具体的にどんな本棚にしたいかというと…
・見ているだけで気分が上がる本棚
・落ち込んだ時に元気になれる本が入っている本棚
・「こんな風になりたい」と刺激をくれる本が入っている本棚
・好きじゃない本が1冊も入っていない本棚
・雑貨や観葉植物など、私の好きも一緒に詰まっている本棚
こんな感じかなと今の時点では思っています。
『本棚にもルールがある』の著者の本棚はノンフィクションのみを収めているそうですが、私の本棚にはこんなジャンルの本を収めたいです。
- 小説
- エッセイ・暮らしに関する本
- 自己啓発・健康・ファッション
- 歴史・地理・言語
- 美術
- サイエンス
- 経済
大きな本棚を置けるペースはないので、こんな感じの回転本棚に激選した本を飾るように収められたら素敵だなと思っています。



早く実現できるように蔵書の整理とスペースの確保、資金の調達に努めようと思います!笑
まとめ
今回は理想の本棚作りを刺激してくれた本と、私にとっての理想の本棚について紹介しました。
実現するには工夫を凝らして本棚を置くスペースを確保するところから始めなければならないので、まだまだやることはたくさんありそうです。
でも、そう遠くない内に理想の本棚を実現させたいなと思っています。
この記事が、本棚に関する悩みを持っている人の役に少しでも立てたらうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。








