こんにちは。管理人のキノです。
この記事では、2026年に観た映画をご紹介します。
次何を観ようかなと迷っている人や、おもしろい映画を探している人、どんな映画を観ているのか気になっている人の参考になったらうれしいです。
2026年の映画鑑賞目標
せっかく映画を観るなら何か指針があった方が楽しめそうだなと思い、目標を設定してみました。
死ぬまでに1万本の映画を観れたらかっこいいなと思っているのですが、それを実現するためには年に200本近く見る必要が…
それはちょっと難しいので、年100本の映画を観ることを目標にしました。
夫と家で映画を観ることが多いのですが、そうするとお互いの興味が重なっている作品を選びがちになり、自分が観たかった作品は後回しに…。
『自分が本当に観たい作品こそ観なければ!』と思い、今年は少なくとも月1本は自分一人で選んだ映画を観ることを目標にしました。
本当はもっと行きたいのですが、体調面を考慮して4回を目標にしました。
今年の目標が達成出来たら、来年はもう少し高めの目標設定にしたいと思います。
1月の鑑賞記録
「室町無頼」
邦画,歴史,アクション,室町時代,小説原作

あらすじ
時は室町、“応仁の乱”前夜の京(みやこ)――。大飢饉と疫病の連鎖、路上に重なる無数の死骸。そんな混沌の世に風の如く現れ、巨大な権力に戦いを挑んだ者たちがいた・・・。蓮田兵衛(はすだひょうえ)――日本史上、初めて武士階級として一揆を起こし、歴史書にただ一度だけその名を留める男。本作は彼の元に集結した「アウトロー=無頼」たちの知られざる戦いをドラマチックに描く。空前の一揆を巻き起こす無頼たち、ラストはたった9人で幕府軍に挑む。勝率ゼロに等しい無謀な戦い、その勝機と狙いとは!?原作は、直木賞作家垣根涼介の『室町無頼』(新潮文庫刊)。“リアル”な風と炎と砂塵が舞う中世の暗黒時代ダークエイジを駆け抜ける、エンタメ全開のアクション巨編!!
引用元:Amazon.co.jp「室町無頼」
ひとことレビュー
2026年1本目の映画。スケールが大きく、迫力満点のアクションがとても素晴らしかった。私が室町時代のことはあまり詳しくないせいで、人物の関係や時代背景が気になってしまったので、そういう点では原作小説の方が分かりやすかったのかもしれない。でも、映像だと殺陣や民衆の熱狂具合などを目で見れるので、どちらがいいかは好みの問題かなと思った。実物の蓮田兵衛がどんな人だったのかは分からないけど、大泉洋さんが演じた蓮田兵衛はすごく人間味があって素晴らしかった。
配信情報
「#真相をお話しします」
邦画,ミステリー,SNS,暴露系,小説原作

あらすじ
あるビルの警備室で、パソコンの画面をのぞき込む2人の男たち。彼らは、あるチャンネルの生配信を今か今かと待っていた。生配信暴露チャンネル「#真相をお話しします」そこで明かされるのは、あらゆるゴシップの真相。有名人の裏の顔、世間を騒がせたあの事件の報道されていない真実…。スピーカー(話し手)に選ばれし者はとっておきの真相の暴露と引き換えに観衆からの投げ銭を獲得する、一世一代の大勝負が繰り広げられる今一番ホットな場所。驚愕の暴露の数々に沸く観衆と、飛び交う高額の投げ銭。チャンネルが史上最大の盛り上がりを見せるなか、ついに警備室の男たちにスポットライトが当たり…今宵明かされるその真相、あなたも覗きたいと思いませんか?前代未聞の暴露系エンターテイメント開幕!
引用元:Amazon.co.jp「#真相をお話しします」
ひとことレビュー
SNSの闇を描く今どきらしい内容だなと思った。ストーリー展開は意外性があっておもしろかったけど、観ながら心が重たくなってしまった。
配信情報
「ロスト・キング 500年越しの運命」
洋画,ドラマ,歴史,家族,イギリス

あらすじ
フィリッパ・ラングレーは職場で上司に理不尽な評価を受けるも、別居中の夫からは生活費の為に仕事を続けるよう促され、苦悩の日々を過ごしていた。ある日、息子の付き添いでシェイクスピアの「リチャード三世」を観劇したことで、彼女の人生は一変。悪名高き王・リチャード三世も自分と同じように不当な扱いを受けてきたのではないかと疑問を抱いたフィリッパは、彼の真の姿を探し求め、歴史研究に没頭していく――
引用元:Amazon.co.jp「ロスト・キング 500年越しの運命」
ひとことレビュー
2026年1本目の自分一人で選んだ映画。主婦がイングランド王の遺体を見つようと奮闘するストーリーはおもしろかったし、世間や専門家から馬鹿にされても行動する姿は爽快感があった。これが実話に基づいているというのがすごい。でも、主人公の自己中心的に思えてあまり好きになれず、彼女のリチャード3世に対する熱量についていけなかった。推し活に近い心情なのだろうか…?
配信情報
「アビゲイル」
洋画,アクション,サスペンス,ホラー,アメリカ

あらすじ
大富豪の娘で12歳のバレリーナを誘拐した犯罪グループ。5,000万ドルの身代金を手に入れるため、残された仕事は郊外の豪邸で少女の身柄を一晩監視するだけ。だがこの少女の正体、実はバレリーナ・ヴァンパイア(踊る吸血鬼)。監禁されたのは人質ではなく誘拐犯だった。誰が何のために?返り討ちにあった彼らは、24時間のサバイバルに耐えられるのか?
引用元:Amazon.co.jp「アビゲイル」
ひとことレビュー
ストーリーも映像も、どこかで見たことがあるような既視感があった。真新しさはないものの、逆に言えば安心して見れる作品。『これはあの作品のオマージュかな?』という視点で見るとおもしろいと思う。アメリカ映画を寄せ集めて、最後スプラッタにした感じだった。全く怖くはないけど、結構グロかったので、そういうのが苦手な人は注意。
配信情報
「メメント」
洋画,サスペンス,ミステリー,アメリカ

あらすじ
数分前の記憶を忘れてしまう前向性健忘の男が妻殺しの犯人を追う、クリストファー・ノーラン監督が贈る異色サスペンス。
引用元:Amazon.co.jp「メメント」
ひとことレビュー
集中力と分析力が必要な映画。主人公の頭の中と同じように、ストーリーは少しずつ後ろに進んでいく。試みは興味深いけど、構成が難しくて、やっぱり過去から未来に話が進んだ方がいいなと思った。記憶の積み重ねができないということは、自分を積み重ねていけなくなることなのかもしれない。自分の気持ちの理由も、自分がここにいる理由も分からないのだから。おもしろいけれどすごく頭を使うので、元気な時に観た方がいいと思った。
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- Hulu
- WOWOW
(1月30日~)
- Netflix
2月の鑑賞記録
「プレステージ」
洋画,サスペンス,19世紀,ロンドン,小説原作

あらすじ
19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる
引用元:Amazon.co.jp「プレステージ」
ひとことレビュー
2人の男が互いに復讐し合う話クリストファー・ノーランらしく、時間軸が分かりにくい。「これこれ!」と思って観始めたけど、私の心にはちょっと重かった。2人とも虚栄心が強くて、何かを犠牲することで成り立つマジックも、あまり好きになれなかった。構成も映像も素晴らしかったので、私の好みには合わなかったんだと思う。
配信情報
「グランド・ブダペスト・ホテル」
洋画,ドラマ,コメディ,ヨーロッパ,20世紀,高級ホテル

あらすじ
ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。全米で歴代興行記録を打ちたてたウェス・アンダーソン監督の最高傑作。かつて栄華を極めたヨーロッパ最高のホテルの “伝説のコンシェルジュ”が連続殺人事件に挑む豪華スター競演のミステリー・コメディ!”伝説のコンシェルジュ!が究極のおもてなしで皆様をお待ちしております。
引用元:Amazon.co.jp「グランド・ブダペスト・ホテル」
ひとことレビュー
20世紀の戦争と戦争の間の出来事を描いた話。舞台となった20世紀のヨーロッパが美しい。この古めかしい感じ、好きだなぁ。最初は構成がちょっと複雑で、ストーリーが散らかってる印象を受けたけど、グスタフとゼロの関係性が積み上がっていくにつれておもしろくなった。そして、構成がはっきりしてくると、だんだん感慨深さが増した。コミカルだけど皮肉に富んでいて、昔の映画が好きな人はきっと好きな作品なんじゃないかなと思った。
配信情報
- Amazon Prime Video
- DMM TV

- Hulu
- Netflix
「シンクロナイズドモンスター」
洋画,SF,コメディ,NY,ニューハンプシャー,ソウル,アン・ハサウェイ

あらすじ
憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)だったが、失業してからというもの酒浸りの日々を送っていた。ついには同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出され、生まれ故郷の田舎町へと逃げ帰る。グロリアは幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)が営むバーで働くことになるが、その時驚愕のニュースが世界を駆け巡る。韓国ソウルで突如巨大な怪獣が現れたというのだ。テレビに映し出された衝撃映像に皆が騒然とする中、グロリアはある異変に気付く。「この怪獣、私と全く同じ動きをする…?!」舞い上がったグロリアは、怪獣を操り世界をさらなる混乱へと陥れるが、そこに「新たなる存在」が立ちはだかる-!
引用元:Amazon.co.jp「シンクロナイズドモンスター」
ひとことレビュー
アン・ハサウェイ、かわいくて大好きな女優さんの一人だけど、こんな残念な感じの女性も演じられるんだなと感心した。髪の毛のボサボサ加減とか、いい意味でアン・ハサウェイのイメージを裏切る。個人的にはもっとコミカルな方向に振り切ってもらえれば、もっと笑って楽しめたのかなと思う。
配信情報
「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」
アニメ,SF時代劇,コメディ,漫画原作

あらすじ
宇宙からやってきた侵略者・天人を前になす術のない幕府。だが、そんな国を憂い、戦い続ける志士たちがいた。桂小太郎、高杉晋助、坂田銀時。数年に及ぶ死闘の末、彼らは戦い敗れて“国”を失った。そして生き残った銀時は万事屋を営み、桂は身を潜め譲位活動を続け、高杉は幕府や天人の支配の破壊を企む。そんなある日、辻斬りが現れ、その凶刃によって桂が姿を消す。その刀は人工知能を持ち、使用者に寄生して戦闘データを蓄積し進化する妖刀“紅桜”。最強の戦闘集団・鬼兵隊を復活させ、高杉が“紅桜”を擁して動き出したのだ…。
引用元:Amazon.co.jp「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」
ひとことレビュー
ギャグアニメなのに、時々カッコいい銀さんが現れるのがズルい。バカだなぁと笑いつつ、万事屋の絆の深さや、カッコいい銀さんを楽しめてよかった。
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- DMM TV
- Hulu
- Netflix
「CURE」
邦画,サイコ・サスペンス,犯罪捜査

あらすじ
「憎悪は催眠で覚醒する。」 一人の娼婦が惨殺された。駆けつけた刑事の高部は、犯人も動機も明確な個々の殺人事件で、胸をX字に切り裂くという手口だけが共通している事実を訝しがる。友人の心理学者の精神分析も手掛かりには繋がらない。その頃、東京近郊の海岸を彷徨っていた記憶傷害を持つ男が、ある小学校教師に助けられた。教師は男の不思議な話術に引きずり込まれ、魔がさしたように妻をX字に切り裂き、殺してしまう…
引用元:Amazon.co.jp「CURE」
ひとことレビュー
1997年の作品だけど、内容に古さは感じなかった。噛み合わない会話が最高にイライラさせてくれる。そして最後!どういうことなのか全然分からない…。観終わってからも「どういうこと?」といろいろ話してしまったので、これは考察のしがいがある作品だと思った。
配信情報
「サユリ」
邦画,ホラー,漫画原作

あらすじ
夢の一戸建てマイホームに引っ越してきた神木家。しかし、家族7人の幸せな時間も束の間。どこかから聞こえる奇怪な笑い声とともに、一人ずつ死んでいく家族―。中学3年生の則雄は、同級生の住田に突然話しかけられ、「気をつけて」と言われる始末。そんな神木家を恐怖のどん底に突き落とす呪いの根源は、この家に棲みつく少女の霊”サユリ”だった……。次々と起こる不可解な現象の中、遂に則雄にも謎の少女が近づいてくる。その時、パニック状態に陥る則雄の前に現れたのは、認知症が進んでいるはずの”ばあちゃん”だった。「いいか。ワシら二人でさっきのアレを、地獄送りにしてやるんじゃ!復讐じゃ!!」 こうして、残された則雄とばあちゃんによる壮絶な復讐劇が、いま始まるー!
引用元:Amazon.co.jp「サユリ」
ひとことレビュー
1本で映画3本観た気分になれる作品。観終わってから「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」に雰囲気が似ているなと思った。正統派のホラーかと思いきや、ホラー以上のものを楽しめる作品だった。
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- DMM TV

- Hulu
- Netflix
3月の鑑賞記録
「GO」
邦画,ドラマ,青春,高校生,アイデンティティー,恋愛,小説原作

あらすじ
直木賞を受賞した金城一紀の同名ベストセラーを映画化。在日韓国人をテーマにしたこれまでの小説には見られない原作のポップなグルーブ感を損なうことなく巧みに、さりげなく映像化した行定勲の演出は秀逸。スタイリッシュなストーリー構成でユーモア溢れるセリフ満載の脚本も官九郎節が炸裂し「クドカン」ファンの期待を裏切らない。恋に友情に悩み傷つきながらも、国籍や民族といったボーダーに捉われない新たなアイデンティティを徐々に見出していく主人公の青年を窪塚洋介が爽快に演じる。
引用元:Amazon.co.jp「GO」
ひとことレビュー
元々原作の小説が好きで映画も知っていたけど、それ故に観ていなかった作品。とてもよかった。自分は何者なのか。アイデンティティーは何で決まるのか。国籍?両親のルーツ?住んでいる国?何で線引きをしていのか、明確に説明できない。人は皆困難に直面しながら生きていくけれど、杉原はいろんなものと戦いながら、かっこよく生きていくんだろう。初めて小説を読んだ高校生の時のことを鮮明に思い出した。小説の世界観がそのまま表されていて、映像ならではの迫力もあって、もっと早く観ればよかったと思った。
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- Hulu
- Netflix
「輝ける人生」
洋画,ドラマ,コメディ,家族愛,恋愛,イギリス

あらすじ
踊りましょう、幸せのステップで順風満帆な人生を送る専業主婦のサンドラ。だが幸せの絶頂を迎える筈だった夫の祝賀パーティーで、浮気現場を目撃してしまう。家を飛び出し疎遠だった姉を頼ったサンドラは、無理矢理連れ出されたダンス教室で、心と体が解放されて…。
引用元:Amazon.co.jp「輝ける人生」
ひとことレビュー
お金も大きな家も称号も手にしていたサンドラが夫の浮気を目撃して、疎遠になっていた姉の元に身を寄せて、小さなアパートで過ごしていく話。幸せってパートナーの有無や財産の多さで決まるものではないんだなと改めて思わされた。何が幸せかは人によって違うけれど、楽しいと思えるものを持っているか、苦しい時に支えてくれる友人がいるかが大事な要素なんだと思う。自分を大事にしてくれない人とは距離をとった方がいいし、自分が好きなものを我慢しなければならない環境は変えた方がいい。自分のことは後回しにしがちで、好きが分からなくなってしまった人に観てほしい作品だなと思った。
配信情報
「ファーストキス 1ST KISS」
邦画,ドラマ,SF,愛,東京

あらすじ
結婚して十五年目、事故で夫が死んだ。夫とは長く倦怠期で、不仲なままだった。残された妻は第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする術を手に入れる。戻った過去には、彼女と出会う直前の夫の姿があった。出会った頃の若き日の夫に再会した彼女は、もう一度彼と恋に落ち、ある決意をする。
引用元:Amazon.co.jp「ファーストキス 1ST KISS」
ひとことレビュー
予告やあらすじからタイムトラベル系のガチガチの恋愛モノだと思って、ちょっと苦手意識を感じていた作品。夫が絶対いいはずだとおすすめするので見てみた。先に結果を言うと、私の予想をはるかに裏切るとても素晴らしい作品だった。いわゆる恋愛モノとはちょっと違う。後悔と愛の物語だと思った。冷めた関係を「おはよう」「おやすみ」「いってきます」「おかえり」そんな言葉のない状態で表し、夫への無関心をシャツの黄ばみで表す。すごくリアルだなと思った。だからこそ、ラストが映える。前半と後半を比べた時の細かな違いが関係性の違いを表していて、作品の底力を感じた。今年のトップ10に入りそうな作品。
配信情報
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
洋画,SF,アクション,アドベンチャー

あらすじ
「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の出来事のあと、地球の環境は恐竜たちにとって住みにくいことが判明する。生き残った恐竜は、かつて繁栄した環境に近い赤道直下の隔離された場所に生息していた。
引用元:Amazon.co.jp「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
ひとことレビュー
前作から5年後の世界を描いた最新作。いつもと同じパターンなので、安心して見られる。恐竜の迫力やアクションは見応えがあるけど、やはり慣れてしまうからか、シリーズを初めて観た時のような感動が得られなくなっているのが残念。そして、観ながら「人間ってバカだなぁ」と何度も思った。
配信情報
「朽ちないサクラ」
邦画,ミステリー,サスペンス,警察,事件捜査,小説原作

あらすじ
「疑いは絶対に晴らすから」そう言って立ち去った親友は、一週間後に変死体で発見された──愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに──。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。
引用元:Amazon.co.jp「朽ちないサクラ」
ひとことレビュー
原作小説があることは知っていたけど、読まずに視聴。ストーリーはおもしろかったけど、キャスティングからある程度オチが透けて見えてしまった。邪推せずにストーリーを楽しむなら、小説の方がいい気がした。でも、杉咲花ちゃんの演技がいい。花ちゃんが泣く姿は、いろんな気持ちが体現されていて、見てるこちらが辛くなるほどだった。そういうところは映画の良さが出ていた気がする。
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- DMM TV

- Hulu
- Netflix
「キャラクター」
邦画,ミステリー,サスペンス,漫画家,サイコパス

あらすじ
漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾(菅田将暉)。高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。そこで彼が目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人家族……そして、彼らの前に佇む一人の男。事件の第一発見者となった山城は、警察の取り調べに対して「犯人の顔は見ていない」と嘘をつく。それどころか、自分だけが知っている犯人を基に殺人鬼の主人公“ダガー”を生み出し、サスペンス漫画「34(さんじゅうし)」を描き始め、漫画は異例の大ヒットをするのだが…
引用元:Amazon.co.jp「キャラクター」
ひとことレビュー
おもしろかった。テンポがとてもいいし、展開も「まさか!」と思わせるものもあったし、ラスト付近になっても結末の想像もできなかったりとかなり楽しめた。ゾクゾクした感じで終わって、怖さの余韻もばっちりな作品だった。
配信情報
4月の鑑賞記録
「爆弾」
邦画,サスペンス,ミステリー,東京
あらすじ
酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこの後も1時間おきに3回爆発すると言う。スズキは尋問をのらりくらりとかわしながら、爆弾に関する謎めいたクイズを出し、刑事たちを翻弄していくが……。
引用元:映画.com「爆弾」
ひとことレビュー
佐藤二郎の演技がすごい!気味の悪さと神経を逆撫でする会話の外し具合が絶妙だった。映像ならではの緊迫感もよかった。ストーリーを追うなら小説の方がいいかもしれないけど、現場の騒然とした感じや人々がパニックに陥る様子は映像の方が伝わりそう。終わり方がちょっと尻すぼみになってしまった感はあったけど、十分おもしろかった。
配信情報
「近畿地方のある場所について」
邦画,ホラー,モキュメンタリー,小説原作

あらすじ
「行方不明の友人を探しています。」…から始まる衝撃展開の連続!これは、あなたを”ある場所”へと誘う、近畿の禁忌の物語。行方不明になったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼児失踪、中学生の集団ヒステリー、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件と怪現象。彼はなぜ消息を絶ったのか?いまどこにいるのか?同僚の編集部員は、女性記者とともに彼の行方を探すうちに、恐るべき事実に気がついた。すべての謎は「近畿地方のある場所」へとつながっていたのだった…。
引用元:Amazon.co.jp「近畿地方のある場所について」
ひとことレビュー
…すごく怖かった!効果音などで分かりやすく怖がらせようとしてないのに、じわりじわりと怖くなるのがヤバい。小説原作の映画の中には「何かが削られてる」感のある作品も多いけど、この作品は全く違和感がなかった。そして単行本、文庫本、映画で主人公や結末が違うようなので、違いが気になる。けど、読むの怖い…。笑
配信情報
- Amazon Prime Video
U-NEXT
- DMM TV

- Hulu
- Netflix
「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」
アニメ,アクション,推理,探偵,警察,犯罪捜査,白バイ,神奈川
あらすじ
コナンと蘭・園⼦・⼩五郎は、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに、バイク好きの世良真純と向かっていた。するとコナン達が乗った⾞の上を⾶び越え現れた、暴⾛する謎の“⿊いバイク”。そしてそれを追っていたのは、蘭がいつか⾒た「⾵の⼥神様」神奈川県警交通機動隊の萩原千速だった― しかし激しいカーチェイスの末、千速のバイクは⼤破し、あと⼀歩のところで取り逃がしてしまう。 その後、コナン達が横浜のフェス会場に到着すると、ある最新技術を搭載した⽩バイ「エンジェル」のお披露⽬が⾏われていた。そんな中、暴⾛した“⿊いバイク”が今度は都内に出現し、警視庁の追跡をも振り切ったという情報が。 ⽬的不明な暴⾛だが、その⾞体が「エンジェル」に酷似していることが分かり、⿊いエンジェル―…「ルシファー」と呼び、追跡を続ける。 犯⼈の正体、そしてその⽬的とはいったい何なのか― そしてなぜか千速の脳裏によぎる、弟の萩原研⼆とその同期・松⽥陣平との記憶… ⾵の⼥神<エンジェル> VS ⿊き堕天使<ルシファー> 旋⾵巻き起こす史上最速<リミットブレイク>バトルミステリー、いざ開戦<レーススタート>︕︕
引用元:Filmarks「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」
ひとことレビュー
劇場版名探偵コナンを見るのは、もうここ15年くらい続く春の恒例行事なので、映画館に行って観てきた。ミステリー要素は少なめだったけど、アクロバティックさが笑い出したくなるくらいすごかった! そして千速が超かっこいい。千速様と拝みたくなった。笑
配信情報
「キャッチ・ア・キラー」
洋画,ミステリー,クライム・スリラー,シリアルキラー,警察官,FBI,アメリカ

あらすじ
ボルチモアの大晦日。屋上パーティで大騒ぎをしている人々が無作為に銃殺される事件が発生。FBIのラマーク特別捜査官が捜査の指揮を執ることになり、あるきっかけによって若き女性警察官エレノアを捜査に加える。事件解決に向け捜査を進めるが、一向に明確な手掛かりを掴めないでいる捜査陣。そんな中、今度はショッピングモールで再び銃乱射事件が発生。一刻も早く平穏な市民生活を取り戻したい行政からの圧力も加わり、捜査は情報提供を求める手段に出るが…。
引用元:Amazon.co.jp「キャッチ・ア・キラー」
ひとことレビュー
アメリカ映画だけど、北欧ノワールの雰囲気がある作品。テンポはいいけど、静かに淡々と進む。犯罪捜査ものとしてもおもしろかったけど、アメリカ社会の問題点なども実直に表していて、テーマ性も高くて楽しめた。「特捜部Q」などが好きな人におすすめしたい作品だった。
配信情報
「アナと世界の終わり」
洋画,ゾンビ,ミュージカル,青春,イギリス

あらすじ
高校生のアナは、父トニーと二人暮らし。学校生活はくだらない連中に囲まれ、パッとしない毎日を送っていた。こんな生活から抜け出したいアナは、父に黙って大学に進学せず世界を旅することを計画していたが、あるクリスマスの日この計画がバレてしまう。トニーと大ゲンカしたアナは夢も希望もないこの町にウンザリしていたが、バイトの帰り道に幼馴染のジョンに励まされ、少しだけ元気を取り戻すのだった。翌朝、気持ちを切り替えたアナはジョンと一緒にいつも通り学校へ向かう。その途中、スノーマンの着ぐるみを着た血だらけの男が突如現れ、アナは公園にあったシーソーを使って男の頭を吹き飛ばす!なんと、男の正体はゾンビだったのだ…!果たして、アナはこの町を脱出することはできるのか―!?そして、腐ったように生きてきたこの人生にケリをつけることができるのか―!?
引用元:Amazon.co.jp「アナと世界の終わり」
ひとことレビュー
前代未聞のゾンビ映画とミュージカルを融合した作品。ホラーなのに登場人物たちが突然歌い出す。しかも青春っぽくて、すごくいいい感じの曲。本格的なミュージカル映画で流れてそうな素敵な曲なだけに、ゾンビとのギャップに笑いが込み上げそうになった。これはゾンビ映画なのか…?もしかしたら、ゾンビ好きよりミュージカル好きが見るべき映画かもしれない。笑

