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  3. 名刺代わりの映画3選 | 出会えてよかった!人生を変えてくれた映画

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フィルムの近接画像

BiblioCinema管理人のキノです。
今回は自己紹介をかねて、出会えてよかった映画を3本ご紹介します。

他にも好きな映画はたくさんありますが、自分の人生で転機になった3作品を選びました。

1.「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」

1. 基本情報

原題PATCH ADAMS
製作年1998年
製作国アメリカ
ジャンルドラマ
上映時間116分
監督トム・シャドヤック
出演ロビン・ウィリアムズ 、ダニエル・ロンドン、モニカ・ポッターなど
情報元:allcinema

2. あらすじ

 ロビン・ウィリアムズが、実在の医師に扮した感動ドラマ。“ユーモアによる治療が重要”という説を実践し、医学界の常識を覆した医学生パッチ・アダムスの半生を描く。人間味溢れるアダムス役をロビンが熱演。彼お得意のユーモアと温かな視点で、現代医学の問題点をさり気なく突く。自殺未遂の果て、自らの意志で精神科に入院したアダムス。彼はそこで目覚め、医学の道を志す。2年後、ヴァージニア大学の医学部に入学したアダムスは、規則に背いては患者をユーモアで楽しませていた。冷ややかな視線を向ける学部長や同僚を後目に、やがて彼は恋人カリンとともに、夢に見ていた無料治療院を開設するが・・・。

引用元:allcinema「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」

3. この映画を選んだ理由

『自殺未遂の末、精神科に入院したアダムスは…』なんて紹介されると、どんな暗い映画かと思ってしまいそうですが、作風としては非常にハートウォーミングです。

主人公のアダムスは精神科に入院中、ある患者さんと出会って『笑いで人々を癒したい』という夢を抱くようになります。
そして病院を退院し、医学部に入学。熱い情熱を抱き続けながら周囲を巻き込んで夢を叶えていきます。

私がこの作品に出会えてよかったと思っている一番の理由は、観終わった後に『映画って素晴らしい!』と初めて自覚させてくれた作品だからです。

初めて観たのは子供の頃で、細かい内容は全然覚えていなかったのですが、この作品に出会えたことで、私は間違いなく映画好きになりました。

大人になってから観てみると、アダムスの行動は医学生として突拍子がなさ過ぎて、現実的に見ると受け入れがたい箇所もあります。
子供の頃は『主人公=善』として素直に捉えていたけれど、大人になると常識外の行動を連発するアダムスに周囲が反感を抱くのも理解できてしまう。

子供の頃とは同じようには観られなくても、やっぱりいい映画だと思うのです。

死ぬ時に暗い気持ちで絶望して死にたくない。
『いい人生だった』と思って死にたい。

この映画はそう思わせてくれます。

夢や笑いじゃご飯は食べられないし、それだけじゃ生きていけない。
でも、それがなければ辛くて生きる意味が分からなくなる。

『どう生きるのか』を問いかけてくれる、素敵な作品です。

4. おすすめ度&おすすめしたい人

おすすめ度 ★★★★☆
おすすめ度の詳しい基準についてはこちら
この映画をおすすめしたい人

・生きる意味を探している人
・優しい気持ちになりたい人
・笑って生きる強さが欲しい人

5. 視聴方法

【DVD & Blu-ray】
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【動画配信サービス】

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2.「ザ・ダイバー」

1. 基本情報

原題MEN OF HONOR
製作年2000年
製作国アメリカ
ジャンルドラマ、伝記、アクション
上映時間128分
監督ジョージ・ティルマン・Jr
出演ロバート・デ・ニーロ、キューバ・グッディング・Jr、シャーリーズ・セロンなど
情報元:allcinema

2. あらすじ

 アメリカ海軍で黒人として初めて“マイスター・ダイバー”となった伝説の男の栄光までの苦難の道のりをアカデミー俳優の競演で映画化。貧しい小作農民の子として生まれたアフリカ系アメリカ人のカール・ブラシア。夢を抱いて海軍に入隊した彼を待っていたのは、黒人はコックか雑用係という厳しい現実だった。が、彼の泳ぎの才能を見てとったプルマン大佐から甲板兵に取り立てられる。やがて、ある事件をきっかけに、彼はダイバーになることを決意するのだったが……。

引用元:allcinema「ザ・ダイバー」

3. この映画を選んだ理由

「ザ・ダイバー」はアメリカ海軍で、黒人として初めてマスター・ダイバーになった男性の半生を描いた作品です。

この映画を初めて観た時、私は孤独感に苛まれていました。
『ここは自分の居場所じゃない。こんな所にいたくない』
そんな風に日々思っていて、今振り返れば人生の中で一番孤独だったように思います。

そんな時に出会った「ザ・ダイバー」。

主人公のカールは、貧困を抜け出すために夢を持って海軍に向かいます。
しかし、そこで『黒人はコックか雑用係にしかなれない』という現実に打ちのめされることに。その上、厳しい差別やいじめを一身に受ける生活が始まります。
でも、カールは諦めなかった。

そんな生活を必死に耐えて、努力を続け、黒人としては異例の甲板兵になります。
そして夢への道を切り開き続けて、遂には黒人初のマスター・ダイバーになるのです。

私はこの映画を観て、『ああ、カッコイイな』と純粋に思いました。
そしてカールの持つ情熱に強い憧れを抱きました。

『ここは自分の居場所じゃない』なんて思いながら、私は抜け出す努力も、自分らしくいられる場所も探していなかった。
そんな自分が何だかカッコ悪くて、どうせならカッコよく生きたいと思ったし、情熱を抱いた人になりたいと思うようになりました。

この映画は、私に暗闇から抜け出すきっかけをくれた。
そしてエンディング曲の「Win」(ブライアン・マックナイト)も、私に人生の目標をくれました。

この動画の1:48くらいに次のような歌詞があります。

I’ll never quit, no no
I’ll never go down
I’ll make sure they remember my name
A hundred years from now

“Win” by Brian McKnight

日本語に訳すと、次のような感じでしょうか。

絶対に諦めたりしない
絶対に負けたりしない
きっとみんな僕の名前を忘れはしないだろう
今から100年経っても

「ザ・ダイバー」のカールのように、「Win」の歌詞のように、自分が死んだ後も自分の名前が地球のどこかに残るように生きられたら素敵だな。
そう思って、私は字幕翻訳家を目指すことにしました。

今現在、名前が残るような仕事も生き方もできてはいませんが(苦笑)、それでも自分が作ったものが世の中に片隅に存在してくれている。
そんな仕事を目指すきっかけをくれた「ザ・ダイバー」と「Win」に出会えて本当に良かったと思います。

4. おすすめ度&おすすめしたい人

おすすめ度 ★★★★★
おすすめ度の詳しい基準についてはこちら
この映画をおすすめしたい人

・今、苦しい思いをしている人
・目の前の現実から逃げ出したくなっている人
・頑張る勇気をもらいたい人

5. 視聴方法

【DVD & Blu-ray】
【動画配信サービス】

「ザ・ダイバー」は以下の動画配信サービスで観ることができます。

3.「プラダを着た悪魔」

1. 基本情報

原題THE DEVIL WEARS PRADA
製作年2006年
製作国アメリカ
ジャンルコメディ、ドラマ、ロマンス
上映時間110分
監督デヴィッド・フランケル
出演メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントなど
情報元:allcinema

2. あらすじ

ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラー小説をアン・ハサウェイとメリル・ストリープの共演で映画化したおしゃれなコメディ・ドラマ。ひょんなことから一流ファッション誌で働くことになったヒロインが、鬼のような上司に振り回されながらも恋に仕事に奮闘する姿をユーモラスかつ等身大で描き出す。

 大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークへとやって来たアンディが就いた職業は、一流ファッション誌“RUNWAY”の編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。オシャレにとことん疎い彼女は、それが次へのステップになればという程度に考えていた。だから、ミランダが何者かもまるで分かっていなかった。彼女こそは、その絶大な影響力に誰もが恐れおののくファッション界のカリスマだった。朝も夜もなく四六時中浴びせられるミランダの理不尽な命令に、いつしかアンディの私生活はめちゃくちゃに。恋人ネイトともすれ違いが続いてしまう。こうして、早くもくじけそうになるアンディだったが…。

引用元:allcinema「プラダを着た悪魔」

3. この映画を選んだ理由

主人公のアンディは、ジャーナリスト志望。
オシャレにさほど興味がなく、どこかモサっとしている女性です。
そんなアンディが一流ファッション誌の鬼編集長のもとで働くことになり、上司の無理難題に振り回されながら、オシャレな女性に変身していきます。

キラキラ変身していくアン・ハサウェイが本当にかわいい!
アンディが頑張る姿に元気をもらえるし、キレイな洋服に心躍るし、自信を得てバリバリ仕事をする姿に憧れを抱きます。

でも、この作品、美しく変身して仕事で成功することだけを良しとする映画ではありません。

作品の中のアンディは仕事の成功とは裏腹に、忙しすぎて私生活がハチャメチャになります。
そして、『これは私が求めているものかしら?』『これで本当にいいの?』と疑問を持ちます。

キラキラしたかわいいアン・ハサウェイもこの映画の魅力ですが、『本当にそれでいいの?』と問いかけてくるところが、私は大好きです。

キラキラ女子を目指してキレイになるも良し。
みんなが憧れるような仕事に就いて、バリバリ働くも良し。
周りの目は気にせず、ストレスのない服を着るも良し。
自分らしさを大事にして、穏やかな生活をするも良し。

この作品を初めて観た時は、自分が何になりたいのか考えている時期でした。

自分は何を大切にしているのか。
どのように生きていきたいのか。

周囲の声だけでなく、自分が求めるものを分かった上で選択することが大切なのだと気づかせてくれた映画です。

4. おすすめ度&おすすめしたい人

おすすめ度 ★★★★★
おすすめ度の詳しい基準についてはこちら
この映画をおすすめしたい人

・今の仕事が嫌な人
・自分にとっての幸せをつかみたい人
・キラキラした気分になりたい人

5. 視聴方法

【DVD & Blu-ray】
【動画配信サービス】

「プラダを着た悪魔」は以下の動画配信サービスで観ることができます。

Amazon Prime Video、U-NEXT、Hulu、Netflixが月額料金だけで観れるよ!


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