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  3. おすすめの民俗学ミステリー | ライトなものから本格派まで!伝承の謎に迫るゾクゾク感が味わえる小説

おすすめの民俗学ミステリー | ライトなものから本格派まで!伝承の謎に迫るゾクゾク感が味わえる小説

2025 3/26
Books
おすすめ小説 ゾクゾク ミステリー 小説 怪異 歴史 民俗学 謎解き
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【アイキャッチ画像】ライトなものから本格派まで!伝承の謎に迫るゾクゾク巻が味わえるおすすめの民俗学ミステリー

民間伝承に着目して文化や歴史を研究する民俗学とミステリーが掛け合わさった民俗学ミステリー。

伝承の裏にある事実と現代の事件が絡み合い、謎解きのドキドキやロマン、時にゾッとした恐ろしさを味わえるジャンルの小説です。

管理人キノ

民俗学の「み」の字も知らなかったのに、何冊か読んでいくうちに民俗学ミステリーにハマってしまいました。

今回は、私がおもしろいと思った民俗学ミステリー小説を難易度別にまとめてみました。

民俗学ミステリーが好きな人、興味はあるけど何から読もうか迷っている人の参考になれたら嬉しいです。

※新しい書籍を読み次第更新していく予定です。

目次

難易度別 おすすめの民俗学ミステリー小説

レベル1:知識ゼロから楽しめる

 「准教授・高槻彰良の推察」シリーズ

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫) [ 澤村 御影 ]
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 あらすじ

「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」

人の嘘がわかる耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。
なんとなく受講した「民俗学2」のイケメン准教授・高槻になぜか気に入られ、
怪異に出会うとついテンションが上がってしまう彼の「常識担当」として助手をすることに。

親しくなるにつれて尚哉は、高槻の瞳が時々夜空のような青色に変わることや超記憶能力を持っていることなどを知る。
実は高槻もまた、幼い頃に奇妙な体験をしていたのだ……。

引用元:版元ドットコム「准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき」澤村御影(KADOKAWA)
管理人キノ

民俗学ミステリーは記紀(古事記・日本書紀)の知識がないと読むのが難しいと思われている方も多いかもしれません。
ですが、「准教授・高槻彰良の推察」シリーズのテーマは怪談や都市伝説。なので、歴史が苦手な人も無理なく楽しめます。

学術的な話もたまに出てきますが、作中で高槻先生が分かりやすく解説してくれるので大丈夫。まるで大学で授業を受けているような気分になれますよ。

民俗学は全然知らないけど民俗学ミステリーに興味があるという人におすすめのシリーズです。

私はミステリーとしても好きですが、時々背筋がゾクっとするような怖さも味わえる点も気に入っています。

 シリーズ一覧
タイトル初版発行読む順番

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)
2018年11月1

准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)
2019年5月2

准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと (角川文庫)
2019年11月3

准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと (角川文庫)
2020年5月4

准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)
2020年11月5

准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫)
2021年5月6

准教授・高槻彰良の推察EX (角川文庫)
2021年7月7

准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの (角川文庫)
2022年3月8

准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側 (角川文庫)
2022年10月9

准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)
2023年3月10

准教授・高槻彰良の推察EX2 (角川文庫)
2023年9月11

准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に (角川文庫)
2024年3月12

准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声 (角川文庫)
2024年11月13

准教授・高槻彰良の推察EX3 (角川文庫)
2025年3月14

 「フォークロアの鍵」川瀬七緒」

フォークロアの鍵【電子書籍】[ 川瀬七緒 ]
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 あらすじ

羽野千夏は、民俗学の「口頭伝承」を研究する大学生。“消えない記憶”に興味を持ち、認知症グループホーム「風の里」を訪れた。出迎えたのは、「色武者」や「電波塔」などとあだ名される、ひと癖もふた癖もある老人たち。なかでも「くノ一」と呼ばれる老女・ルリ子は、夕方になるとホームから脱走を図る強者。ほとんど会話が成り立たないはずの彼女が発した「おろんくち」という言葉に、千夏は妙な引っ掛かりを覚える。記憶の森に潜り込む千夏と相棒の大地。二人を待っていたものは……!

引用元:版元ドットコム「フォークロアの鍵」川瀬七緒(講談社)
管理人キノ

前半は民俗学ミステリー要素低めですが、中盤から民俗学ミステリーらしさがぐぐっと高まって、ゾクゾクしたおもしろさを体験できる作品です。

伝承を聞いて、様々な事実から本質を探る。民俗学の手法で謎に迫りながらも、ストーリーを追う上で民俗学や歴史の知識は必要ないので、初めて民俗学ミステリーを読む人におすすめです。

レベル2:基礎的な日本史の知識があると心強い

 「桜咲准教授の災害伝承講義」シリーズ

両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ 久真瀬 敏也 ]
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 あらすじ

『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。洪水・津波・疫病など過去の災害についての伝承を調べ将来の教訓とする「災害伝承」を研究し、マスコミ露出も多い新進気鋭の民俗学者・桜咲竜司准教授。神や妖怪の名を借りた災害伝承について研究する「妖怪防災学」を確立した彼いわく、「妖怪退治とは、人為を超えた不可解な出来事を克服してきた歴史、すなわち防災の伝承でもある」。「新地名に隠された危険な旧地名」や「伝承や神話に登場する怪物の正体」などの講義や書籍が人気で、災害に関するコメンテーターも務める異色の民俗学者である。が、彼には論文盗用の疑いもあった。よく知られた「桃太郎と鬼退治」「河童と人柱」「両面宿儺(りょうめんすくな=頭部の前後両面に顔があり、手足が合わせて八本もある鬼神)の正体」の謎を解く彼の研究は、やがて、思いもよらぬ結論を導き出すこととなり……。そして論文盗用疑惑に隠された悲しい真実とは。知的興奮に満ちた歴史民俗学ミステリー。由来を解き明かされる実在の地名も多数登場します。

引用元:版元ドットコム「両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義 」真瀬敏也(宝島社)
管理人キノ

シリーズ第1弾のテーマは両面宿儺。
「呪術廻戦」でお馴染みなので、知っている人も多いと思います。

このシリーズは『伝承や神話がどんな事実を伝えているのか』を描いているので、基礎的な歴史の知識があると、より作品を楽しむことができると思います。ですが、ストーリーを理解するのに必要なことは桜咲先生が解説してくれるので、特別な知識はなくても大丈夫です。

『実際の地名や神話は、実はこういうことだったのでは…』というストーリー展開にわくわく!知的好奇心が刺激されること間違いなしです。

どこまでが事実で、どこまでがフィクションなのか。
知識が足りなくて見極められなかったので、『私にもっと知識があれば、何倍も楽しめたのに!』とちょっと悔しい思いをした作品です。

 シリーズ一覧
タイトル初版発行読む順番

両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫)
2022年9月1

京都怪異物件の謎 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
2023年4月2

大江戸妖怪の七不思議 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
2023年11月3

陰陽師の呪い 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫)
2024年5月4

レベル3:古事記・日本書紀の知識があるとGOOD

 「蓮丈那智フィールドファイル」シリーズ

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 あらすじ

「異端の民俗学者」と呼ばれる蓮丈那智の研究室には数々の依頼が舞い込む。助手の内藤三國と共に那智が赴くと、なぜか調査は事件へと変貌する。激しく踊る祭祀の鬼。凶々しい笑みの面の由来。丘に建つ旧家の離屋に秘められた因果。三國が遭遇した死亡事故の顛末。才能と美貌を兼ね備えた那智の推理は深淵に潜む真実を炙り出す。過去と現代を結ぶ殺人事件に民俗学的考察が冴え渡る5篇。北森鴻の代表シリーズ、待望の再始動!

引用元:版元ドットコム「凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI」北森鴻(KADOKAWA)
管理人キノ

民俗学×殺人事件のミステリー短編集。
フィールドワーク先で事件に巻き込まれる美人准教授と不運な助手が主人公のシリーズものです。

少し専門的な内容も含まれますが、1話が短いため読みやすいです。
記紀の基礎的な知識があると分かりやすいですが、神様のオンパレード!という作風ではないので、激ムズというほどではありません。

神話や伝承は事実が基になっているのかもしれない…という推察がおもしろかったです。表に出せない事実を暗喩しているのか、不都合な事実を隠すためなのか…。

民俗学ミステリーの醍醐味を味わえる、おすすめの作品です。

 シリーズ一覧
タイトル初版発行読む順番

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)
2024年4月1

触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)
2024年4月2

写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルIII (角川文庫)
2024年5月3

邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV (角川文庫)
2024年8月4

天鬼越 蓮丈那智フィールドファイルV (角川文庫)
2024年10月5

レベル4:難しいけどおもしろい!調べながら読もう

 「古事記異聞」シリーズ

鬼棲む国、出雲 古事記異聞 (講談社文庫) [ 高田 崇史 ]
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 あらすじ

民俗学研究室に所属する橘樹雅は、指導教官の御子神伶二に研究テーマ・出雲について「殆ど理解できていない」と厳しく指摘される。傷つきながら現地へ旅立った雅は、出雲大社、佐太神社などを巡るうちに『古事記』や『日本書紀』の伝える出雲神話に疑問を持ちはじめる。神話に隠された「敗者の歴史」を描く歴史ミステリー。

引用元:版元ドットコム「鬼棲む国、出雲 古事記異聞」高田崇史(講談社)
管理人キノ

大学院生の主人公が『出雲』をテーマに古代史の謎に迫るシリーズものです。

記紀や神社の話がバンバン出てきます!なので、記紀の内容を全く知らない場合は、固有名詞にチンプンカンプンで読むのにかなり時間がかかると思います。

私も日本神話の箇所は分からないことだらけで調べながら読んだのですが、難しいのにおもしろいという不思議なシリーズです。
『もはやガイドブックなのでは?』というくらいフィールドワーク先の情報が細かく書かれているので、作中に登場する神社に行く人にぜひ読んでもらいたいシリーズです。笑

朝廷の内情や製鉄民という視点から古事記を眺めると、とてもおもしろそうだなと思ったのですが、奥深過ぎて理解しようとするだけでライフワークになってしまいそうです。汗

 シリーズ一覧
タイトル初版発行読む順番

鬼棲む国、出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
2021年1月1

オロチの郷、奥出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
2021年5月2

京の怨霊、元出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
2021年9月3

鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
2022年5月4

陽昇る国、伊勢 古事記異聞 (講談社文庫)
2024年11月5

民俗学ミステリーをもっと楽しむためにおすすめの本

「ラノベ古事記」シリーズ

ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
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 あらすじ

日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!

【内容】
『古事記』とは、日本の神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーをラノベ風に現代語訳しました。
著者の愛によって脳内変換された古事記。読み終わる頃には、きっとあなたも今まで以上に日本が大好きになっているはず。

引用元:版元ドットコム「ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語」小野寺優(KADOKAWA)
管理人キノ

小難しい解説を全部とっぱらって、ラノベ風の物語として古事記を描いてくれている本です。

ラノベ風なので、とても読みやすいのがこのシリーズの魅力。
「古事記」と「日本書紀」の違いが分からない人や、神様同士の関係性がチンプンカンプンな人、記紀関連の本は説明が小難しくて苦手という人におすすめの本です。

私は作品に神様が出てくる度に検索していたのですが、物語として古事記を読んだおかげで、『〇〇をした神様だ!』『この神様とこの神様は夫婦だったはず…』と概略を頭に入れることができました。
おかげで、ラノベや民俗学ミステリの背景も理解できるようになって嬉しい限りです。

 シリーズ一覧
タイトル初版発行読む順番

ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
2017年7月1

ラノベ古事記 日本の建国と初国シラス物語
2021年11月2

ラノベ古事記 日本の英雄と天翔ける物語
2022年4月3

「図解 いちばんやさしい古事記の本」

図解 いちばんやさしい古事記の本
彩図社
¥750 (2024/11/21 17:47時点 | Amazon調べ)
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 あらすじ

日本の神々の物語をまとめた本、これが『古事記』です。日本には、ギリシャ神話や北欧神話にも匹敵する、神々の豊かな物語があります。(中略)単に物語を読むだけでなく、『古事記』にはどのようなメッセージが隠されているのか、さまざまな謎を掘り下げる面白さもあります。『古事記』は大和政権側の視点でまとめられています。全体としては、大和政権側の「天つ神」が、地方の「国つ神」を平定するという構造になっています。この構造を知っているだけでも、神話への理解が深まります。また、今も各地にまつられている神々の物語を知ることで、その地方のルーツを改めて見直すこともできます。

本書では、さまざまな側面から『古事記』に迫っています。本書を通して、ミステリアスで奥深い魅力をはなつ『古事記』の世界を堪能していただけたら幸いです。

引用元:版元ドットコム「図解 いちばんやさしい古事記の本」沢辺有司(彩図社)
管理人キノ

古事記が成立した背景や名場面などが分かりやすく語られている本です。

単に神話の内容を記しているだけでなく、古事記がどういう立ち位置から作られたのか、歴史の中でどういう扱いを受けてきたのかも書かれているので、神話の中に隠された史実に思いを馳せることができておもしろい!

古事記の入門書としておすすめの1冊です。

まとめ

今回は、おすすめの民俗学ミステリー小説を難易度別にまとめてみました。

ちょっと小難しい印象のある民俗学ミステリーですが、難易度はさまざま!
知識ゼロでも楽しく読める作品もあれば専門家顔負けの本格的な作品もあるので、自分の好みに応じて選んでみると楽しめると思います。

伝承の裏にある事実と現代の事件が絡み合い、謎解きのドキドキや隠された歴史に触れるロマン、時にゾッとした恐ろしさを味わえる民俗学ミステリー。
ぜひ、一緒に楽しみましょう!

この記事が、民俗学ミステリーが好きな人、興味はあるけど何から読もうか迷っている人の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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