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  3. 【Review】ツイてない日に観たい!世界一運のない殺し屋が死闘を繰り広げるアクション映画「ブレット・トレイン」

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今回ご紹介する作品は、映画「ブレット・トレイン」です。

伊坂幸太郎の小説を原作にしたハリウッド映画ということで、『これは観ねば!』と観に行ってきました。
テンポも良く、コミカルで、アクションシーンも迫力満点!
笑って楽しめるエンターテイメント作品でした。

私が感じたおもしろポイントなどを交えながら映画「ブレット・トレイン」をご紹介していきたいと思います。

1. 「ブレット・トレイン」

1. 基本情報

原題BULLET TRAIN
製作年2022年
製作国アメリカ
ジャンルアクション、犯罪、コメディ
上映時間126分
監督デヴィッド・リーチ
出演ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソンなど
基本情報:allcinema

2. あらすじ

世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車“ゆかり号”でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと“ゆかり号”に乗ってくる殺し屋たち。彼らに狙われ、降りたくても、降りられない! 最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たちを乗せたまま終着点・京都へと走る… やがて明らかになる乗り合わせた10人の過去と因縁。そして京都で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デス! 思いもよらない展開が連続するミステリー・アクション!

引用元:映画「ブレット・トレイン」公式サイト

3. 感想

伊坂幸太郎の小説を原作にしたハリウッド映画ということで、観るのを非常に楽しみにしていました!

原作「マリアビートル」は読んでいないので本当のところは分かりませんが、正直、序盤は『これ、本当に伊坂幸太郎?』と思っていたのですが…
終盤の伏線回収は『やはり伊坂幸太郎だ!』と納得。

とてもおもしろかったです。
ツッコミどころも多々あったので、誰かと観ると会話が弾む作品だと思います。

私が特におもしろいと思ったポイントは、4つあります。

この映画のおもしろポイント

1. 運がなさ過ぎる主人公
2. なんじゃこりゃ!な異世界日本
3. 殴る蹴るは序の口!大爆発ありのアクションシーン
4. 終盤の見事な伏線回収

【おもしろポイント1】運がなさ過ぎる主人公

主人公のレディバグは、依頼人から『簡単な仕事』として超高速列車の中にあるブリーフケースを盗む仕事を引き受けます。

車内に置いてあるブリーフケースを持ってくる、ただそれだけの仕事のはずだったのに、次々に殺し屋が現れる現れる!
日本を走る一列車の中に、こんなに殺し屋がいてたまるか!というくらい殺し屋が現れます。
(なのに乗客や従業員は普通の顔して乗っているところが、とてもシュール。)

レディバグは何とかして列車から降りようと全力を尽くすのですが、全然降りられない。
何度トライしても邪魔が入って降りられません。

冗談を言いながら殺し屋と闘うレディバグ。依頼人にも電話で文句を言いまくります。

簡単なはずの仕事が、全然簡単に運ばないコントのような展開と、ブラッド・ピットのコミカルな演技やお茶目な表情に笑いそ誘われました。

【おもしろポイント2】なんじゃこりゃ!な異世界日本

この作品の舞台は日本です。
日本なのですが、『なんじゃこりゃ!』な日本がたくさん出てきます。

桜や富士山。刀にヤクザ。キレイな高速列車に高性能なウォシュレット。
ひとつひとつは間違っていないのに、日本人として『これ違う!』と叫びたくなる感満載でした。笑

『こんなの日本じゃない!』と思う人には難しいかもしれませんが、おもしろいと思う人にとっては、実際とは違う『異世界な日本』もこの作品の魅力の1つになるはずです。

【おもしろポイント3】殴る蹴るは序の口!大爆発ありのアクションシーン

主人公のレディバグは、次から次に殺し屋に襲われます。
最初は無難(?)に殴る蹴るから始まるのですが、だんだん規模が大きくなって、終盤はドッカンドッカン!
非常に派手なアクションシーンが楽しめます。

私は観ながら『何だか既視感があるな』と思っていたのですが、デヴィッド・リーチ監督は「ジョン・ウィック」の監督でもあるんですね。
終盤のアクションシーンは「ジョン・ウィック」感、あります。

【おもしろポイント4】終盤の見事な伏線回収

『これ、本当に伊坂幸太郎?』と思いながら観始めた「ブレット・トレイン」ですが、終盤の伏線回収は見事でした!

ネタばれになるので書くのが難しいのですが、ひとりひとりの過去や各所に散りばめられた小さな情報が、『ここにつながっていたのか!』と種明かしされていく様は、非常に爽快でした。

この爽快感はまさに伊坂幸太郎だと納得。
この作品はまさに、伊坂幸太郎の小説を基にしたハリウッド映画でした。

4. おすすめ度&おすすめしたい人

おすすめ度 ★★★☆☆
おすすめ度の詳しい基準についてはこちら
おすすめしたい人

・派手なアクションシーンを観たい人
・何も考えずに笑いたい人
・自分ツイてないなと思っている人

5. まとめ

映画「ブレット・トレイン」は、運のない殺し屋が次々に別の殺し屋に襲われるアクションエンターテイメント作品です。笑える要素が満載で、非常にテンポも良く、何も考えずに楽しめます。

ぜひ観てみてください。

2. 配信情報

映画「ブレット・トレイン」は以下の動画配信サービスなどで観ることができます。

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3. 関連作品情報

映画「ブレット・トレイン」は、伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」が原作です。
関連作品として小説「マリアビートル」についても載せておきますので、興味のある方はご参照ください。

1. 「マリアビートル」伊坂幸太郎

¥564 (2023/01/06 17:43時点 | Amazon調べ)

1. 基本情報

タイトルマリアビートル
著者伊坂 幸太郎
出版社KADOKAWA
ページ数472ページ
初版年月日2010年9月24日
情報元:版元ドットコム

2. あらすじ

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。闇社会の大物から密命を受けた、腕利きの二人組「蜜柑」と「檸檬」。とにかく運が悪く、気弱な殺し屋「天道虫」。疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する――。

小説は、ついにここまでやってきた。映画やマンガ、あらゆるジャンルのエンターテイメントを追い抜く、娯楽小説の到達点!

『グラスホッパー』『AX アックス』に連なる、殺し屋たちの狂想曲。

引用元:KADOKAWA「マリアビートル」